バイオの買物.com

バイオの買物 メルマガ
2010年7月9日

[氏名] 様

こんにちは。バイオの買物.comの加々美直史です。このメルマガは、直接ご登録いただいた方々、弊社提供のバイオの買物.comに興味を示していただいた方々、もしくはこの分野でセールス・マーケティングに従事していらっしゃる方々を対象に、バイオの買物.comの最新情報をお届けするものです。今後の配信がご不要であれば、大変ご面倒様ですが、ページ右下のリンクより配信停止を行ってください。

新サービス、まとめてカタログのご案内

catalog top image

バイオの買物.comでは2010年4月12日に新サービスの「まとめカタログ」を公開いたしました。

まとめてカタログでは主要メーカー20社弱の20万製品を一つのウェブサイトにまとめています。カテゴリー分けも行っています。

まとめてカタログを利用すれば、研究者は自分がいままで知らなかった製品を発見できます。また価格だけでなく、様々な製品の特徴を見比べながら、研究目的に最も適した製品を探すことができます。多数のメーカーの製品を一つのデータベースに掲載したウェブサイトは過去にもありましたが、ほとんど検索機能しか提供していませんでした。残念ながら検索機能だけでは研究者は新しい製品を発見することはできません。

研究者側から見れば新しい製品を発見すること、メーカー側からすれば新規顧客を獲得すること。このことを可能にしているのが、まとめてカタログの最大の特徴です。

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まとめてカタログのアクセス数の推移

まとめてカタログは4月12日の運用開始以来、順調にアクセスを伸ばしています。現在のところ、1日あたり1,000回弱の利用があります(Google Analyticsのセッション数による)。この数字は中堅のメーカーウェブサイトに匹敵する数です。(他社のウェブサイトのアクセス数を推定する方法は後日紹介いたします)

access stats

アクセスの40%はac.jpの大学ドメインから来ています。このことから、大学の研究者を中心に、主として研究者がアクセスしていることが推察されます。

アクセスのほとんどはGoogleでの検索結果から来ています。しかし、まとめてカタログのページの半分はまだGoogleのデータベースに登録されていません。登録ページ数が増えていくのに従って、さらに多くのアクセスが期待できます。

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Googleからのアクセスを増やすために

Google Logoまとめてカタログのアクセスログを解析すると、メーカー名 + カタログ番号もしくは詳細な製品名によるアクセスが無視できないほどに多くあります。例えば "32453 Clontech"のようなキーワードでGoogle検索、あるいは "Matchmaker Gold Yeast One-Hybrid Library Screening System"のようなGoogle検索です。おそらくは論文を読んで製品を探している研究者、もしくは在庫を切らしてしまった製品を補充したい研究者ではないかと弊社では推測しています。そういう利用者はおそらくはその製品がどのようなものかを調べたり、あるいは価格を調べたりしたいのだと思います。

「Googleで検索しないで、うちのウェブサイトに来て検索すればいいのに...」とメーカーならきっと思うところですが、研究者にはそれが面倒なのでしょう。私も振り返ると、研究用製品に限らず、いきなりGoogle検索していることが多くあります。何よりもGoogleの検索はブラウザから直接できます。それにメーカーのウェブサイトに行っても、検索機能がロクでないことは残念ながら珍しくないので、研究者はもはや期待していないのかもしれません。

Googleからアクセスするにしても、メーカーサイトの検索機能を使うにしても、製品ページにたどり着けるのであれば問題はないはずです。しかし一部のウェブサイトでは、大変まずいことに、Googleから製品ページにアクセスできなくなっています。その原因は、サイトの仕組みがGoogleから非常に見づらいものになっているからです。

専門的な話で恐縮ですが、Googleは検索とAJAXに非常に弱いです。メーカーによっては検索でしか製品ページにたどり着けなかったり、AJAXでしかアクセスできなかったりするものがあります。こういうページはGoogleから見えなくなってしまい、Googleのデータベースに登録されません。

先の項のまとめてカタログのアクセス数のグラフを見ると、後半から急速にアクセスが増えていることが分かります。実はこのときに行った対策はAJAXの問題の修正です。これをきっかけにGoogleのデータベースに登録されているページが激増し、アクセスもそれに伴って急増しました。

まとめてカタログと同じ方法でこの問題を解決するのは意外と大変です。しかし、もっと簡単な方法があります。Googleのサイトマップ機能を使う方法です。詳細は別の機会にご紹介いたしますが、昨今の研究者のGoogle依存ぶりを見ていると、問題のあるメーカーは早急に対策に乗り出した方が良さそうです。

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メーカー人気ランキング

Ranking imageまとめてカタログを訪問したユーザは最終的にメーカーのウェブサイトに誘導されます。まとめてカタログだけで毎月 4,000弱のクリックスルーがあります。バイオの買物.comではこの数にしたがって、メーカーの人気ランキングを簡単に集計しています。以下は2010年4月12日から2010年7月8日までのデータを元に集計したランキングです。

  1. シグマ アルドリッチ社
  2. ミリポア社
  3. インビトロジェン社
  4. タカラバイオ社
  5. バイオラッド社
  6. BDバイオサイエンス社
  7. ストラタジーン社
  8. アプライドバイオシステムズ社
  9. アブカム社
  10. ロシュ・ダイアグノスティックス社
  11. キアゲン社
  12. プロメガ社
  13. メルク社
  14. GEヘルスケア社
  15. 東洋紡社
  16. ニューイングランドバイオラボ社
  17. クロンテック
  18. CST社

なお、この人気ランキングは単にクリックスルー数を元に作成しているため、各メーカーの本当の人気を反映していない可能性があります。まとめてカタログの訪問する顧客のニーズ、メーカーの製品タイプ、メーカーウェブサイトのできの善し悪し、製品概要ページの内容などさまざまな要因により、上記のランキングがバイアスを受ける可能性があります。 あくまでも一つの参考としてお考えください。

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広告掲載について

Ranking imageバイオの買物.comは研究者に無償で情報を提供しています。運営のための費用は、広告を掲載していただけるスポンサー様よりいただいています。現在のところスポンサーは「まとめて抗体検索」でのみ募集しています。今後はまとめてカタログについても広告スペースを用意いたしますが、広告システムはまだ準備中です。後日、このメルマガおよびウェブサイトにて広告システムの詳細をご案内する予定です。

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